history 沿革
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1 月
特定施設の登録（許可）
2 月
群馬県伊勢崎市東本町にて「大幸化学工業」を創立。
10 月
第1次オイルショック（日本全国のスーパー店頭からトイレットペーパーや洗剤が消えた。）
2 月
群馬県伊勢崎市で金属表面処理加工業、金属製品の製造および販売業として「株式会社大幸」を設立。（資本金：350万円、本社：波志江町、事業所：東本町でスタートする。）
10 月
第2次オイルショック（OPEC（石油輸出国機構）が段階的に大幅値上げを実施。国際原油価格は約3年間で約2.7倍にも跳ね上がった。）
5 月
本社を群馬県伊勢崎市波志江町の（旧）本社から同町内の（現）本社へ移転。
5 月
群馬県伊勢崎市東本町の（旧）事業所から日乃出町の（現）事業所へ移転。
資本金：700万円に増資。
資本金：700万円に増資。
2 月
創立10周年
8 月
新築2階建て工場増築工事着工。（現）第1工場南側
11 月
ベルリンの壁崩壊（ベルリンの壁着工から28年間にわたる、東西ベルリンが遮断されてきた東西分断の歴史は終結した。）
12 月
新築2階建て工場排水装置完成。（現）第1工場
1 月
新築2階建て工場増築完成。（現）第1工場南側
3 月
（現）第1工場1F 全自動バレル式亜鉛めっき装置完成（13）を導入。
（生産の強化および品質の向上を図る。）
（生産の強化および品質の向上を図る。）
4 月
新築2階建て工場増築完成落成式。（現）第1工場南側
10 月
群馬県佐波郡東村（現）伊勢崎市三室町に工業用地を取得。
12 月
ソビエト連邦の崩壊（1922年12月30日に成立したソビエト連邦は、69年後の1991年12月25日に崩壊した。）
7 月
熱風循環式ベーキング炉導入（4）
2 月
創立20周年
5 月
第1工場1F 全自動バレル式亜鉛めっき装置完成（9）を導入
（生産の強化および品質の向上を図る。）
（生産の強化および品質の向上を図る。）
第1工場1F 自動バレル式亜鉛めっき装置撤去（6）。
第1工場1F 自動バレル式亜鉛めっき装置を第1工場2Fへ移設（5）。
第1工場1F 前処理洗浄装置を第1工場2Fへ移設（手）。
第1工場2Fに自動バレル式亜鉛めっき装置、前処理洗浄装置を集約することにより、
生産の合理化を図る。
生産の合理化を図る。
11 月
資本金：1,000万円に増資。
1 月
阪神・淡路大震災（1月17日に発生した兵庫県南部地震により発生した災害。）
3 月
地下鉄サリン事件（3月20日に東京都で発生した同時多発テロ事件である。）
4 月
（現）新社屋建設工事着工。（旧事務所）（（旧）社屋を解体し、（現）社屋を新築する）
5 月
（新社屋完成。（旧事務所/（現）会議室・食堂）
8 月
第1工場1F 全自動バレル式亜鉛めっき装置撤去（11）。
第1工場1F 全自動バレル式亜鉛めっき装置完成（12）（塩化浴）を導入。
（生産の強化および品質の向上を図る。）
（生産の強化および品質の向上を図る。）
12 月
新社屋落成式（旧事務所）。（現）会議室・食堂
8 月
第1工場1F 全自動バレル式亜鉛めっき装置撤去（13）。
第1工場1F 全自動バレル式亜鉛めっき装置完成（12）を導入。
（生産の強化および品質の向上を図る。）
（生産の強化および品質の向上を図る。）
11 月
熱風循環式ベーキング炉導入（3）。
8 月
（現）第2工場土地および建物を取得。
9 月
アメリカ同時多発テロ事件（イスラーム過激派テロ組織アルカイダによって行われた、アメリカ合衆国に対する4回のテロ攻撃がおこなわれた。）
5 月
第1工場2F 自動バレル式亜鉛めっき（5）亜鉛・ニッケル合金（2）複合装置完成（7）を導入。
（生産の強化および品質の向上を図る。）
2 月
創立30周年
6 月
第2工場 A棟およびB棟建屋接続工事着工
8 月
第2工場 A棟およびB棟建屋接続工事完成
10 月
第2工場 全自動バレル式亜鉛めっき装置新設工事着工（16）。
第2工場 全自動バレル式亜鉛めっき装置完成（16）を導入。
（生産の強化および品質の向上を図る。）
（生産の強化および品質の向上を図る。）
業界に先駆け3価クロメートの全自動ラインを導入。（3価クロメートの量産開始。）
第2工場 3価クロム工場に認定。
6 月
社員駐車場用地取得
7 月
渦電流式膜厚計 「DMC-211」導入（旧型の渦電流式膜厚計から新型へ入替。）
5 月
熱風循環式ベーキング炉導入（1）（2）を導入。（生産の強化および品質の向上を図る。）
蛍光X線式膜厚測定器 CSMOS-1Xを導入。（測定精度をアップする。）
第1工場1F 全自動バレル式亜鉛めっき装置撤去（12）（塩化浴）
8 月
第1工場1F 全自動バレル式亜鉛めっき装置完成（14）を導入。
（生産の強化および品質の向上を図る。）
（生産の強化および品質の向上を図る。）
3 月
第1工場 自動バレル式亜鉛・ニッケル合金めっき装置新設工事着工（5）
9 月
第1工場 自動バレル式亜鉛・ニッケル合金めっき装置完成（5）を導入。
（生産の強化および品質の向上を図る。）
（生産の強化および品質の向上を図る。）
3価黒色クロメートの量産開始
3 月
蛍光X線式膜厚測定器 CSMOS-2Xを導入。（多品種の測定に対応する。）
隣接土地取得（2号線沿で第1工場隣の土地を取得）
9 月
分光光度計 DPM-MTを導入。（自社で6価クロム溶出試験を可能にした。）
2 月
キーエンス製 デジタルマイクロスコープ導入。
（あらゆる対象物に対応し、画像による拡大観察を可能にした。）
（あらゆる対象物に対応し、画像による拡大観察を可能にした。）
第2工場 全自動排水装置新設工事着工。
第2工場 全自動バレル式亜鉛めっき装置新設工事着工。（14）
3 月
新事務所ビル、第3工場の土地および建物を取得し改修工事開始。
4 月
（旧）第3工場改修工事開始。
6 月
熱風循環式ベーキング炉導入。（5）（6）（生産の強化および品質の向上を図る。）
7 月
第2工場 全自動排水装置完成。
（旧）事務所から（新）事務所ビルへ移転。
8 月
「テクノルーム」開設。（技術、品質向上のため、技術研究・開発室を開設する。）
9 月
第2工場 全自動バレル式亜鉛めっき装置完成。（14）（生産の強化を図る。）
9 月
リーマン・ショック（米の大手証券会社リーマン・ブラザーズが経営破綻）
12 月
ISO 9001:2008認証決定。
1 月
ISO 9001:2008認証取得。
3 月
東日本大震災（3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による災害およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害である）
7 月
屋外型石油式ボイラー導入。
熱風循環式ベーキング炉導入。（7）（生産の強化および品質の向上を図る。）
8 月
日立製 偏光ゼーマン原子吸光光度計導入。
（弊社で取り扱う全ての重金属および不純金属等の分析を可能にした。）
（弊社で取り扱う全ての重金属および不純金属等の分析を可能にした。）
2 月
（旧）第3工場測定室完成。
第1工場1F 全自動バレル式亜鉛めっき装置撤去。（9）
第1工場1F 全自動バレル式亜鉛めっき装置撤去。（12）
第1工場1F 全自動バレル式亜鉛めっき装置導入。（12）
（2機の全自動バレル式めっき装置を1機に集約し、生産の強化および品質の向上を図ると同時に、袋形状や複雑な形状の製品に対応した。）
（2機の全自動バレル式めっき装置を1機に集約し、生産の強化および品質の向上を図ると同時に、袋形状や複雑な形状の製品に対応した。）
3 月
環境負荷物質である6価クロメートを全工場で廃止し、全ての工場が3価クロム工場に認定。
2 月
熱風循環式ベーキング炉導入。（8）（生産の強化および品質の向上を図る。）
9 月
持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標が国連サミットで加盟国の全会一致で採択された。
4 月
国連気候変動枠組条約締約国会議（COP21）（2015年11月30日～12月13日於：フランス・パリ）において、「パリ協定」（Paris Agreement）が採択され、発効した。
7 月
メトラー・トレド社製 分析天秤を導入。
12 月
ISO 9001:2015認証決定。
1 月
ISO 9001:2015認証取得。
7 月
メトローム社製 855ロボテックタイトサンプラー（全自動薬品分析ロボット）導入。
（業界に先駆け、弊社で取り扱う薬品の分析に関して、全自動ロボットによる高度でスピーディーな分析を可能にした。）
（業界に先駆け、弊社で取り扱う薬品の分析に関して、全自動ロボットによる高度でスピーディーな分析を可能にした。）
5 月
（現）倉庫、測定室、検査室および土地取得。
（旧）第3工場 倉庫、測定室、検査室から（現）倉庫、測定室、検査室へ移転。
6 月
熱風循環式ベーキング炉導入（9）（生産の強化および品質の向上を図る。）
9 月
（旧）第3工場 解体工事着工。
10 月
第3工場 新築工事着工。
10 月
即位の礼（日本の天皇が践祚後、皇位を継承したことを国の内外に示す一連の国事行為たる儀式で、最高の皇室儀礼。）
1 月
第3工場 完成。
第3工場 全自動バレル式亜鉛めっき装置新設工事着工。
1 月
WHOは2019年12月8日に中華人民共和国湖北省武漢市で発生した肺炎の集団発症が新型コロナウイルスによるものであるとする声明を出した。
2 月
WHOが新型コロナウイルスをCOVID-19と命名した。
4 月
第3工場 全自動バレル式亜鉛めっき装置完成。（生産の強化および品質の向上を図る。）
第3工場 液化天然ガス式ボイラー導入。
（カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けたCO2削減の取り組み。）
（カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けたCO2削減の取り組み。）
5 月
第2排水装置 フィルタープレス入替。
5 月
東京2020オリンピック競技大会延期（新型コロナウイルス感染症の影響で延期となった。）
7 月
東京2020オリンピック競技大会開催（新型コロナウイルス感染症の影響受ける中で開催された。）
9 月
工場全体 石油式ボイラーを廃止し、液化天然ガス式ボイラーを導入。
（カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けたCO2削減の取り組み。）
（カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けたCO2削減の取り組み。）
2 月
ロシア ウクライナに軍事侵攻
4 月
第1工場西側壁面張り替え工事開始
5 月
第1工場西側壁面張り替え工事完了
6 月
熱風循環式ベーキング炉導入。（10）（11）（生産の強化および品質の向上を図る。）
2 月
創立50周年
3 月
フィッシャー・インストルメンツ製
蛍光Ｘ線式測定器 FISCHERSCOPE® X-RAY XDLM® 237 導入。
（比例計数管（PC）タイプの蛍光Ｘ線膜厚測定器です。4種類のコリメーターと3種類のプライマリフィルターを搭載しており汎用性の高い機種となり、電子部品や半導体産業、自動車部品での機能性多層膜測定も可能にした。）
蛍光Ｘ線式測定器 FISCHERSCOPE® X-RAY XDLM® 237 導入。
（比例計数管（PC）タイプの蛍光Ｘ線膜厚測定器です。4種類のコリメーターと3種類のプライマリフィルターを搭載しており汎用性の高い機種となり、電子部品や半導体産業、自動車部品での機能性多層膜測定も可能にした。）
